危険な雰囲気
昨日、学校の先生からお電話がありました。
娘が出て、ちょうど娘あてだったらしく、しばらく話していました。
耳をすますと・・・
「〇〇の追試?再追試?」「いえ、はい・・・」
断片的にしか聞こえてきませんが、なんだかよろしくない雰囲気。
再追試を忘れたのか、ノート提出を忘れたらしい。
何かは聞いてもいいません
まあ重要なことになったら、先生から私にお電話がくることでしょう・・・
先生、申し訳ございません・・・・お手数をおかけして。
しつこく聞いてもいいけど、どうやら「追試」とかの問題ではないことが
わかりました。
でも何かやっちゃったらしいです。
「平常点がなくなるねえ・・君から平常点を奪ったら何点残るんかね」
「うん・・・ほんと」
それだけはよくおわかりのようで。
お嬢さん頼みますよ!
娘が出て、ちょうど娘あてだったらしく、しばらく話していました。
耳をすますと・・・
「〇〇の追試?再追試?」「いえ、はい・・・」
断片的にしか聞こえてきませんが、なんだかよろしくない雰囲気。
再追試を忘れたのか、ノート提出を忘れたらしい。
何かは聞いてもいいません
まあ重要なことになったら、先生から私にお電話がくることでしょう・・・
先生、申し訳ございません・・・・お手数をおかけして。
しつこく聞いてもいいけど、どうやら「追試」とかの問題ではないことが
わかりました。
でも何かやっちゃったらしいです。
「平常点がなくなるねえ・・君から平常点を奪ったら何点残るんかね」
「うん・・・ほんと」
それだけはよくおわかりのようで。
お嬢さん頼みますよ!
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